伊勢河崎商人館 〒516-0009 三重県伊勢市河崎2-25-32 TEL&FAX 0596-22-4810

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商人館案内

伊勢河崎商人館内図

伊勢河崎商人館では江戸・明治期に建築された蔵7棟、町家2棟からなり、伊勢河崎を代表する商家の和室・京都の裏千家咄々斎(とつとつさい)の茶室の写しなどをご覧いただくことができます。また常設展示では当時の暮らしを支えた商業の道具や記録を展示しております。

1 河崎商人蔵

川に面して建つ酒類の商品蔵を生かした店舗。日常で使う雑貨、食品を中心とした販売と展示。
・壱の蔵(慶応3年-1867)カフェコーナー併設
・弐の蔵(明治25年-1892)
・参の蔵(明治後期)

2 修景池

河川改修前の川沿い景観を残した水辺で、かつての蔵と川の河岸の姿が見られます。

3 母屋(明治25年-1892)

通り土間のある河崎を代表する商家の間取りの建物。
1 和室…河崎を代表する商家の和室)
2 茶室…京都の裏千家の茶室である、咄々斎 (とつとつさい)の 写しの茶屋(明治末期)
3 内蔵資料館…伊勢の学芸の資料とそれを支えた商業の道具と記録を展示(天保6年-1835)

4 河崎角吾座(かどござ) (明治期)

アワビの粕漬け等の商品製造場だった蔵でイベント、ギャラリーなど多目的スペース。(名前はかつて河崎にあった芝居小屋に因む物です)

5 河崎まちなみ館(明治5年-1872)

立派な木材(欅材)で作られた土蔵。日本最古の紙幣である山田羽書をはじめ伊勢と河崎の歴史と文化の資料を展示。
1階・・・企画展示室
2階・・・常設展示室(山田羽書&河崎の歴史資料を展示)

6 サイダー検査室(昭和初期)

7 サイダー濾過施設

明治42年~昭和50年初期までエスサイダーの名称で製造していた記憶を示す施設。

8 収蔵庫(寛保元年-1741)

伊勢と河崎の古文書、古器物等地域の歴史文化資料を保全する収蔵庫。

9 河崎文庫(天保年間-1830~43)

従業員の休憩室だった処で古文書など資料整理のための蔵前和室として活用。

10 商人倶楽部(大正13年)

大正、昭和初期のモダニズムスタイルの暖炉を持つ和洋折衷の応接間

11 離れ(昭和中期)

昭和の中頃に建てられた離れ。
まちなみ広場のイベントのバックスペースとして活用。

館内図
 

13 河崎厠(平成14年)

商人館の整備に合わせて設置された土蔵風の車椅子対応の公衆トイレ。

12 まちなみ広場

エスサイダー製造場と出荷通路の部分を広場にしたもので、市やイベントを開催。

エスサイダー

エスサイダー

明治42年、小川商店(現伊勢河崎商人館)で
生まれたまぼろしの「サイダー」を復刻
懐かしい味とラベルデザインをお楽しみください。

「エスサイダー」は元小川酒店(現在は伊勢河崎商人館)が、明治42年から昭和50年代にかけて製造していたサイダーです。現在伊勢河崎商人館で当時と同じような原材料(砂糖、香料、酸味料のみ)を使い、爽やかな酸味とすっきりとした甘みを再現。ラベル、瓶も発売当時のデザインにこだわりました。
また当サイダーの名前である「エス」という呼び名、伊勢河崎商人館にその呼び名の答えが展示されております。ぜひお越し頂き古き良きサイダーをお召し上がりください。
●エスサイダー 1本200円

日本最古の紙幣 山田羽書

山田羽書(やまだはがき)は日本最古の紙幣と言われています。伊勢山田・町衆の奇跡、山田羽書を見ることができるのは三重県内では伊勢河崎商人館の他にありません。ぜひお越しになってご覧ください。

山田羽書

館内ギャラリー

  • まちなみ
  • 茶室
  • 通り土間
  • 和室 階段
  • 和室からの眺め(商人蔵)
  • 茶室庭
  • 2F座敷からの風景
  • 世古の風景

伊勢河崎商人館情報

【住  所】 〒516-0009 三重県伊勢市河崎2丁目25番32号
【電話番号】 0596-22-4810
【開館時間】 午前9時30分
【閉館時間】 午後5時00分
【休館日】  毎週火曜日(火曜日が祝日の場合翌日となります)
【入館料】  大人300円  大・高学生200円  中・小学生100円
     ●ボランティアスタッフによる商人館案内ガイドのご希望の方はお申し出ください。(※ガイド無料・要予約)
     ●河崎商人館ではお貸しできるお部屋もございます。詳細はお問い合わせください。

     貸室料金表(PDF)

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